帯広市議会 2022-12-09 12月12日-04号
◆3番(椎名成議員) 今回初めて質問で取り上げましたので、また、今回は意見ですけども、地図で並べて先ほどの自校で通っている子供、他校で通っているのを出してみたんですけど、若干東のほうが、もしかしたら東に通っている子供が通いづらいんじゃないかとかいろいろ考えたり、さっきも話したように、送迎ができなくてという子供もいるかもしれない、あと中学校もそうですけど、そういう、これ子供たちが平等に受けれるものだと
◆3番(椎名成議員) 今回初めて質問で取り上げましたので、また、今回は意見ですけども、地図で並べて先ほどの自校で通っている子供、他校で通っているのを出してみたんですけど、若干東のほうが、もしかしたら東に通っている子供が通いづらいんじゃないかとかいろいろ考えたり、さっきも話したように、送迎ができなくてという子供もいるかもしれない、あと中学校もそうですけど、そういう、これ子供たちが平等に受けれるものだと
牛乳パックの行方とか、そういったことも含めてなのですけれども、教科としてはごみの行方ということで、ごみがどのように処理されていくかというような学びを中心に授業を進めているのですけれども、それ以外にごみを出さない工夫でありますとか、活動の中で学校によっては例えば牛乳パック回収するということや、あとペットボトルを回収する、あと中学校については最近古着を海外に送るといった生徒会活動を行っているところもあるというふうにこちらでは
そのあと、中学校ですとか、学校区域以外でも効果があるようなところが見込まれましたら、また、拡大をしていただきたいと思います。 また、夜光反射シールにつきましては、これまでも様々そういう活動を行っていたということで確認をいたしました。 また、コロナの体制が終息した暁には、またいろいろな対応等で、装着の活動をお願いしたいと思います。 それでは、次の質問に移ります。
ただ、実際に私もこの周辺、伊達市もしくは近隣のまちの方、あと中学校の校長先生とかにも直接、こういう時世ですので、お電話で確認しましたけれども、やはり反応としては皆さん説明会を受けて、イメージができたとかいう前向きな答えが多かったのですけれども、その中で保護者の方から中学校で今やっている部活が継続できるかとかいう、そういう言葉もありました。
あと、中学校では部活を再開して、体育館を使っていいですが、小学校の少年団活動は再開してるけれども、体育館は使えませんという大変現場ではいろいろと情報が混乱しているなと感じておりますけれども、昨日の一般質問でもございました少年団活動は、学校施設がまだ使用できないというお話でした。
あと、中学校では部活を再開して、体育館を使っていいですが、小学校の少年団活動は再開してるけれども、体育館は使えませんという大変現場ではいろいろと情報が混乱しているなと感じておりますけれども、昨日の一般質問でもございました少年団活動は、学校施設がまだ使用できないというお話でした。
今回補正予算で小学校のトイレ洋式化事業費で1,930万円のマイナスということと、あと、中学校のほうでは1,830万円のマイナスという補正予算ということでなっております。 それで、この中身についてですけれども、まず両方合わせて約3,800万円という額になるわけですけれども、この中身について、まず理由がどこにあるのか、お伺いいたしたいと思います。
特に島松小学校、松恵小学校、恵み野小学校、恵み野旭小学校では全学年で全種目、あと中学校においては、全校で全学年が全種目を実施しているというところであります。 以上です。 ○笹松京次郎議長 前田議員。 ◆20番(前田孝雄議員) わかりました。今、小・中全校で、低学年で一部種目をやっていないということもありましたけれども、大体全種目を実施されているということがわかりました。
当時の恵庭市の給食でございますけども、島松小学校だけが自校方式で完全給食を実施しておりましたが、残りの小学校6校、あと中学校、当時4校でありましたけども、ミルク給食のみで対応していたというようなことでございます。
あと中学校の部活動の支援だとか、そういうのも負担の一つだというふうに出ているんですけれども、今のような状況でなおさら今度、道徳については単位数、時間数は変わりませんが、英語についてはこれからまたさらにふえていくと思います。
◎教育部長(松下清昭) 指導者の関係でございますけれども、今各少年団、あと少年団ではなくクラブチーム、あと中学校、高等学校と各学校の先生ですとか少年団の指導者が頑張っていただいていると思います。
あと、中学校が少しありますけれども、残りの学校のデータベース化について、市教委が進める考えはないかどうか、お聞きいたします。
東日本大震災の影響で、全国的な学力調査は見送られることになりましたけれども、北海道独自の調査として9月27日に実施され、先日、本町の調査結果が出たところでありますけれども、対象学年は小学校6年と中学校3年生ということで、小学校の国語Aについては北海道平均、Bについてはちょっと平均との差が広がっているという状況で、また、算数Aについては北海道平均、Bについては平均を下回る調査結果が出されましたけれども、あと、中学校
あと中学校1校につきましては、西の里中学校ですが、2冊から3冊に引き上げをしております。 以上です。 ○副議長(國枝秀信) 18番、藤田議員。 ◆18番議員(藤田豊) 次に、学校図書の充足率ですけども、全体では学校図書の標準に達しているとのことでしたけども、1つ、学校図書室にはおそらく何十年も前に購入した本、それから最近になって購入した本、混在していると思うんですね。
あと中学校で進路指導を担当している先生1名と。こういうような構成になっております。 以上であります。 ○議長(小岩均) 19番、大迫議員。 ◆19番議員(大迫彰) この経済状況ですので、65名を大幅に超えた人数が、また再度、応募してくることと思います。
◎教育部長(三浦倉) 小学校は、伊達小学校、有珠小学校、長和小学校、稀府小学校、黄金小学校、東小学校、それとあと中学校は光陵中学校、以上でございます。 ○議長(滝谷昇) 吉野議員。 ◆11番(吉野英雄) 3回しか質疑ができませんので、なかなかつらいのですけれども、小学校、中学校、いずれも有珠山噴火の際には避難所としてなるわけです。
それで、とりあえず14年度で4人に1台、あと中学校につきましては1人1台を整備させていただきました。 それで今後、小学校の整備計画につきましては、2人に1台ということで平成17年度までに整備をしていきたいと。そしてなおかつ平成22年までには1人1台を整備していきたいと。